厄除・交通安全・家内安全・諸祈願 受付致します
※ 当社では 除霊はいたしておりません
拝殿にて十三参祈願を受けられます方は 大切に思う漢字1文字を考えてお参り下さい
当日絵馬に記して頂きます
正月三が日 並 厄除大祭(1月18.19日)は 車輌本体のお祓いはいたしておりません
※上記以外にもお受け出来ない日程が発生する場合があります
お守りの授与 御祈祷は 午前9時より午後5時までとなります
※ 時間には余裕をもって来宮してください
当社 予約不要ですが 団体祈祷は事前に問い合わせ下さい
社務都合により受付時間が異なりますので 最初のページ「祭典等社務予定に関して」もご確認下さい
無料駐車場あり
交通安全祈願を受けられる方で そのお車のお祓いが初めての場合 車輌は古札納所の横まで進めて頂いて結構です
拝殿にて祝詞奏上の後 車輌のお祓いをします
古札納所前はスペースに限りがありますのでご注意下さい
願意毎に8,000円お納め下さい
会社・団体祈祷は10,000円以上となります
※ ただし 玉串の有無 参列人数により異なりますので 必ず確認下さい
玉串奉奠は30,000円以上となります
交通安全祈願は 2台目以降は1台につき2,000円増となります(ただし家族に限り 名前の読み上げも代表者1名)
家内安全のお祓い含め 各種祈願 名前の読み上げは代表者1名
交通安全祈願で 家族で複数台まとめてのお祓い(2台目以降2,000円増し)も同様とします
当社にて受けられたお札立ては 古札納所に納めることなく 末永くお使いください
神様に不敬とならないよう心がけて下さい
「服装・脚を組まない・脱帽・私語を慎む・コートを脱ぐ」など
撮影は御遠慮下さい
ペットの同伴は出来ません
御札 御守 神矢 御神饌(食べ物)を授与します
※ 例外として
・交通安全祈願
車守 ステッカー御守 御神饌
・バイク交通安全祈願
交通安全カード御守 交通安全キーホルダー御守 御神饌
・病気平癒祈願
病気平癒御守 御神饌
・初宮詣祈願
御札 御守 赤ちゃん食器セット 御神饌
御神饌(食べ物)は御本人または御家族で頂き 容器は各御家庭にて処分して下さい
御守・御札・神矢は 古札納所へ納めて下さい
神社にて受けた物に限ります
※ 門戸厄神・清荒神はお寺ですので 仏様へ御礼参りし お返ししましょう
人形や神棚などは 大きさに関係なく 午前9時より午後5時の間に授与所へお持ちいただき 確認させて頂きます
人形は 子供の成長を願う 節句人形に限ります(人形本体のみ受付ます 飾は各自処分ください)
物によっては お受け出来ないこともございますので ご注意下さい
厄除けの包丁・火箸・腰紐は 使い続けて頂いて結構です
例年 元日・2日の午前11時頃より午後5時頃までは 境内が大変混み合います
拝殿前への参拝順路を設けますので 必ず警備の案内に従って下さい
※ ご祈祷を受けられます方は 列に並ばず 祈祷受付まで直接おこしください
例年1月14日に その年の正月飾りを焼納しますので 遅くとも1月13日までに納めて下さい
袋・橙・餅・餅型ビニールパック・箸・年賀状・仏具などは 受け付けません
始まりは、およそ370年前の万治元年(1658)と伝えられる。
元来2月19日のみの祭事であったが、山城国石清水八幡宮に倣い、斎行日を1月18・19日の二日間とし、両日共、厄除・家内安全・交通安全などを祈願する数多の参拝者で賑わう。また参道に軒を連ねる露店等、北摂冬の風物詩のひとつとなっている。
厄除大祭の二日間は お守りの授与 御祈祷は 午前9時より午後8時までとなります
時間には余裕を持って来宮下してさい
厄除大祭の二日間は 車輌本体のお祓いはいたしません
厄除大祭の二日間に限り JR「三田駅」・神戸電鉄「神鉄道場駅」より神社までの区間 無料臨時バスを運行します
三田駅 北口(駅北広場側)を出て 右に20メートル 「送迎バス乗り場」より発車し
神鉄道場駅(旧国道176号線歩道に臨時バス停設置)経由
塩田八幡宮大駐車場着
※ 復路はこの逆となります
厄除大祭無料臨時バス時刻表
厄除大祭を除く日程にて 鉄道を利用し 徒歩にて来宮を検討される場合 最寄りの駅は 神戸電鉄「神鉄道場」駅となり 「神鉄道場」駅より神社境内地までは およそ2キロの距離となります
厄除大祭の二日間に限り 拝殿前広庭にて 『厄除餅饅頭』を お土産として 800円にてお買い求め頂けます
ただし数に限りがございます
例年 厄除大祭両日 大田忠道料理長代表『天地の会』による厄除鍋が 参拝者へ振る舞われます
また 厄災を断ち切るとされる包丁により マグロの奉納解体が行われ 厄除け鍋同様に参拝者へ振る舞われます
両日共に時間は未定となっており また 数に限りがございます
※都合により変更となる場合もあります
黄綬褒章 瑞宝単光章 受章料理人 大田忠道氏の紹介は こちらをご覧下さい
厄除大祭の二日間に祈祷を受けられたかたは 受けられた祈祷件数分 福引きをしていただくことができます
仁木家お食事券・ボウリングチケット 等
男性は 数え42才の大厄をむかえるにあたり その前の37才厄入り年に 近親者が火箸や包丁を贈るという習慣があります
包丁は厄を絶ち 火箸は厄を撥ねのけるものとされます
※ 火箸・包丁は 厄が明けた後も使い続けて頂いて結構です
一方女性は大厄をむかえるにあたり 七色の物を贈られる習慣があります
七色(七草の原色)は昔より厄を祓い幸をもたらすとされています
※ 伊達締めは 厄が明けた後も使い続けて頂いて結構です
11月中は毎日受け付けます
お守りの授与 御祈祷は 午前9時より午後5時までとなります
時間には余裕をもって来宮下してさい
※ ただし 社務都合により受付時間が異なる場合があります
最初のページ「祭典等社務予定に関して」もご確認下さい
また 11月以外の月を予定されます方は 撤下品準備の都合上 必ず問い合わせ下さい
日程によっては 千歳飴を準備出来ない場合もございます
電話番号 078-985-2863 塩田八幡宮社務所
電話受付時間 午前9時より午後5時まで
お一人 7,000円
※ 兄弟に限り お二人合計12,000円 三人合計15,000円 四人目以降は5,000円増
令和4年生(数え3歳)男女子
令和2年生(数え5歳)男子
平成30年生(数え7歳)女子
※ 満年齢にてお参り頂いても結構です
二親等まで(配偶者 父母 子 祖父母 兄妹 孫)は 50日間参拝を慎みます
四親等まで(曾祖父母 伯父母 甥姪 曾孫 高祖父母 玄孫 又甥姪 いとこ)は 30日間参拝を慎みます
五親等よりは 告別式当日までとします
※ 地域の差異が不明瞭な場合は 50日間を節目としお考え下さい
地鎮祭・家のお祓い・竣工祭・葬儀などの出張祭典や結婚式など
※ 地鎮祭に関しまして 「本殿での地鎮祭(地鎮の御祈願)」も受付致します
詳細は 上記「お祓いの受付に関して」の「本殿での地鎮祭(地鎮の御祈願)」をご覧ください
先ずは電話にて問い合わせ下さい
電話番号 078-985-2863 塩田八幡宮社務所
受付時間 午前9時より午後5時まで
※ 当社では 除霊はいたしておりません